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  1. このままだと認知症一直線!40代の物忘れは要注意!
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このままだと認知症一直線!40代の物忘れは要注意!

2021.09.30 Lifestyle

このままだと認知症一直線!40代の物忘れは要注意!


40代になって物忘れが多くなって来た時、「そろそろ歳のせいかも」と軽く考えてはいけません。改善できる物忘れならよいですが、ひょっとすると認知症に移行するサインかもしれません。単なる物忘れか、それとも認知症の始まりなのかを正しく理解して、きちんと対応しましょう。


40代になると物忘れが増える理由


40代になると物忘れが増える理由の1つに、更年期障害があります。
更年期障害は女性特有の病気と思いがちですが、40代の男性にも起こります。

女性の場合は女性ホルモンのエストロゲンの減少、男性の場合は男性ホルモンのテストステロンが減少することによって発症します。いずれの場合も性ホルモンの減少により色々な症状が出ますが、その中に物忘れがあります。
男女共に更年期障害で物忘れが起きますが、その発症の仕組みは異なります。

女性ホルモンのエストロゲンは神経伝達物質を増やす働きがありますが、それが減少することで神経伝達物質が不足して、海馬の働きが低下して物忘れが起きやすくなります。
一方、男性ホルモンのテストステロンが減少すると、性欲が減退する、物事に積極的になれない、集中できないなどと共に、物忘れが起きやすくなります。
女性ホルモンは閉経前から減少するため、40代半ば以降は多くの女性に物忘れのリスクがあると言えます。
男性ホルモンの減少は個人差が大きく、40代で起きる人もいれば60代以降になる人もいます。
また、男性ホルモンの減少には、過労やストレスが大きな原因となります。働き盛り、重要な仕事が任されることが多くなるタイミングと、40代という年齢が符合しているのかもしれません。

更年期障害以外で物忘れが増える理由として、若年性認知症の初期症状の場合があります。若年性認知症とは65歳未満で発症する認知症の総称です。患者数は全国で4万人弱と少ないものの、平均発症年齢は51.3歳なので、40代でも発症の可能性は十分あります。
男女比は6:4で、脳梗塞や脳出血などによる「脳血管性認知症」が一番多く約40%、その次が「アルツハイマー病」で25%となっています。

若年性認知症は、発症してからの進行スピードが、高齢者の認知症と比べてとても速いことが特徴の1つです。40代で発症すると、月単位で症状悪化が進むこともあります。そのため、早期発見・早期治療がとても重要です。40代と言えば働き盛りであり、一家の大黒柱としても大切な役割を担っています。
少しでも異変に気付いたら、早めに専門外来=「物忘れ外来」や「認知症外来」を受診しましょう。


単なる物忘れ、それとも認知症?


認知機能とは「理解」「判断」「論理」などを行う、人の知的機能のことを言います。
知覚(視る、聴く、触る、嗅ぐ、味わうなど)を通じて、外部から入ってきた情報から、主に次のことを行う機能です。


①物事や自分の置かれている状況を認識する

②言葉を自由に操る、コミュニケーションをする

③計算する、学習する

④何かを記憶する、思い出す

⑤問題解決のために深く考える


また、心理学的には、知覚以外にも判断や想像・記憶・言語理解などを含んだ、全てを包括して「認知」と呼びます。一般的に認知機能という用語は、主に認知症における障害の程度を表す場合に、用いられることが多くなっています。
認知症は物忘れにみられる記憶障害のほか、判断・計算・学習・言語などを含む脳の高次の機能に障害がみられます。
病気や過剰なストレスなどによって、物事に対する理解力や判断力、記憶力や言語理解能力などが低下すると、日常生活に大きな支障をきたします。
この様な認知機能の低下が特に著しく、日常生活に悪影響を及ぼしている状態が6か月以上継続している状態を「認知症」と呼びます。

それでは、単なる物忘れなのかそれとも認知症によるものなのかを、どうやって判断すれば良いのでしょうか。
その判断には、以下のチェックリストが役立ちます。
結論としては、単なる物忘れなら、日常生活に支障が無いということです。



単なる物忘れの場合

認知症による物忘れの場合

・体験の一部を忘れる

・体験の全てを忘れる

・物忘れの自覚がある

・物忘れの自覚が無い

・親しい人やよく行く場所は忘れない

・親しい人やよく行く場所が分からない

・性格は変わらない

・性格に変化がある

・自分のいる場所や時間は分かる

・自分のいる場所や時間が分からない

◆日常生活に支障が無い

◆日常生活に支障がある



いかがでしょうか。

例え話としてよく言われるのが、単なる物忘れなら「朝食で何を食べたか思い出せない」が、認知症の場合は「食事した事実を思い出せない」ので、食事をした後に再び「ご飯はまだなの」などと聞いてきます。
また、物忘れの自覚があるか、それとも無いかが両者を分けるポイントになります。


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▼認知機能の低下をチェック!▼

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脳の老化防止には脳活がおすすめ


単なる物忘れだから、日常生活には問題が無いから大丈夫と、高をくくってよいのでしょうか。
普段の生活には支障が無いけれど、物忘れが増えてきたと感じる場合は、ひょっとしたら認知症の予備軍とも言われるMCI(軽度認知障害)かもしれません。

MCIは認知症ではありませんが、放置したままだと、年平均10%の割合で認知症に移行してしまうと言われています。
一方、MCIと診断されても将来必ず認知症になるわけではありません。
国立長寿医療研究センターが2017年に公表した研究結果では、MCIの高齢者を4年間追跡調査した結果、MCI患者のうち14%が認知症に進んだ一方で、46%は正常に戻ったという数値があります。

MCIの場合、早めの治療を行って生活習慣を改善をすることで、認知症への進行を防いだり、発症を遅らせたりできることが分かってきています。
MCIには治療薬もありますが、何より生活習慣の改善が重要です。
「食事による改善」「運動による改善」「認知機能トレーニングによる改善」が大きな柱です。
これらは、いわゆる「脳活」と呼ばれるものに相当します。
具体的な方法は次の通りです。


①食事による改善
脳の活動をよくするには、脳にエネルギーや刺激を与えることが大切です。
そのためには、先ずよく噛んで食べましょう。よく噛むことは、脳に良い刺激を与えるだけでなく血糖値の上昇を抑えます。
血糖値が高いと記憶力が低下することが分かっています。
食品としては、ナッツ類や青魚に含まれるオメガ3脂肪酸やDHAなどの効果が大きく、納豆や卵、ビタミンが豊富な緑黄色野菜もおすすめです。

②睡眠による改善
睡眠は疲労回復など、体調を整えるだけでなく、脳の活動にも重要な役割があります。
睡眠時間を使って、脳は活動中に学習した記憶を整理し、必要な情報を定着・強化します。
従って、睡眠不足だとそのメンテナンスができず、認知能力が低下します。但し、寝すぎは逆効果になります。
7時間程度の睡眠時間が脳のメンテナンスには理想的です。

③運動による改善
脳は全身で消費される酸素の約20%を消費しています。
適切な運動をすることで血流が改善して、脳に必要な酸素や栄養がしっかり届けられるようになります。
脳が活性化することで、認知機能が保たれます。
適切な運動とは、少しきついかなと思える強度の有酸素運動のことです。
手軽な早歩きで大丈夫なので、1日合計30分を目標に実行しましょう。

④認知機能トレーニングで改善
脳に刺激を与えるには、人とのコミュニケーションや、仕事や趣味に打ちこんだりすると効果があります。
それよりもっと手軽に、そして毎日続けたいと思うなら、脳のトレーニング用のパズルやゲームをすると良いでしょう。
脳活ドリルやスマホの脳活アプリなどを用いて、脳を鍛えると効果があります。


40代の物忘れ、気になったら早めに病院へ


多くの場合、40代は仕事でも家庭でもとても重要な年代です。それだけに、心身ともに健康でないと務まりません。
もし物忘れが気になるようなら、勝手に判断せず、早めに専門外来がある病院を受診しましょう。
ひょっとしたら「MCI」や「若年性認知症」の初期段階かもしれません。
残念ながら認知症になってしまうと、完治することはありません。
そうであればこそ、認知症にならないように、早めの治療がとても重要になります。受診する場合、専門外来は「物忘れ外来」や「認知症外来」と呼ばれています。

また、メモリークリニックという専門病院もあります。
自分で近くの病院を調べるなら、「日本認知症学会」のホームページから、全国の専門医と病院が都道県別で検索できます。
専門外来での診療の流れは次の通りです。


①診察

 ・問診     :認知症症状の発症時期、経過など、日常生活でのトラブルなどを聴取

 ・神経診察   :失語、失行、失認、麻痺、失調、歩行などの評価と評価

 ・認知症機能検査:MMSEやHDS-Rなど、認知症スクリーニング検査と評価


②検査(血液検査以外は、予約検査で後日になる場合がある)

 ・血液検査 :血糖、ビタミン系、甲状腺ホルモン、梅毒トレポネーマ抗体など

 ・画像検査 :頭部CTやMRI

 ・核医学検査:脳血流検査(SPECT)

 ・脳波   :(てんかんを疑う場合)


③診断 

 診察、検査の結果を確認し、認知症の病型診断を行います。


物忘れ外来では問診を最も重要視します。
認知症の発症時期、症状、経過、認知症のリスク因子を聴取します。

診察では、一般的な内科診察と神経診察を行います。初診では意識、言語機能、失行・失認などの高次脳機能、運動系、感覚系、協調運動系、反射、立位、歩行などの評価を行います。

認知機能検査では、認知機能を点数化します。


まとめ


物忘れは色々な理由で起こりますが、決して軽視しないでください。
40代の物忘れは、放っておくと認知症になるかもしれません。
先ずは、物忘れがひどくならないよう、脳活で積極的に対策をしましょう。
脳活を続けることが、認知症予防にはとても効果があります。


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