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  1. 物忘れがひどい20代、それって病気かもしれません
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物忘れがひどい20代、それって病気かもしれません

2021.09.30 Lifestyle

物忘れがひどい20代、それって病気かもしれません


高齢者ならまだしも、まさか20代で物忘れがひどいなんてと、殆どの人が思うはずです。しかし、当事者にすればこれは一大事です。原因がはっきりしないと、不安で居ても立っても居られないでしょう。この記事では20代の物忘れについて説明します。

物忘れがひどい!どんな物忘れですか?

「アレ?何だったっけ?」「ごめん!忘れてた。」「ヤバイ!思い出せない!」と言うことが増えてきて困っている20代の若者がいます。大抵、物忘れをしてもちょっとしたヒントや関連したことを示すと、すぐに思い出すことができます。しかし、物忘れが頻繁に起きたり、仕事など重要な場面で目立つようになると放ってはおけません。
20代の物忘れの場合、幾つかの原因が考えられます。主な原因とその特徴を紹介します。物忘れが気になる場合、いずれかに当てはまるのではないでしょうか。

①寝不足・不眠
昨日のことが思い出せなかったり、教えてもらった仕事ができなかったりする場合は、睡眠時間が足らないことが考えられます。睡眠は単なる心身の休息ではありません。睡眠時間を使って、脳は活動中に学習した記憶を整理し、必要な情報を定着・強化します。従って、睡眠不足だとそのメンテナンスができず、物忘れが増えてしまいます。

②スマホ・パソコン
「仕事が覚えられない」「会った人の名前が出てこない」「ついさっき聞いたことを思い出せない」などは、スマホやパソコンが原因の場合があります。脳が正常な機能を維持するためには、情報を脳にインプットすること、その情報を深く考えることをバランス良く行うことが重要です。スマホやパソコンによってインプットばかり多い状態になり、過剰な情報によって脳が過労状態となって、物忘れなどを引き起してしまいます。

③ストレス・緊張
会議で発表する内容が出てこなかったり、大事な仕事の約束や予定を忘れたりする場合は、強いストレスや緊張が原因かもしれません。20代は社会に出て間もないため、慣れないことばかりで、ストレスや緊張が続きます。特に多くの人の前で発表する場合や、大事な仕事の約束では、緊張がピークに達することもあります。極度のストレスや緊張が物忘れを起こします。

④大人のADHD
「仕事が覚えられない」「今やっていたことを忘れてしまう」「時間の管理ができない」など仕事のミスが多い人は、ADHD(注意欠如・多動性障害)の場合があります。ADHDの特徴には、同じ作業に集中できない「注意力の欠如」や、興味が移動しやすい「多動性」などがあります。これらの特徴が関係し、たくさんの業務に関心を持ちやすくなります。覚えることばかりが多くなり、結果として「覚えられない」「物忘れが多い」ことになります。

⑤うつ病
頼まれたことを忘れてしまったり、仕事の進捗状況を把握していなかったり、書類の整理ができない場合は、うつ病の可能性があります。うつ病になると、気分が落ち込み、集中できない、無気力、思考制止など脳の機能が低下します。そして、最近のことだけでなく、過去の出来事も思い出せない状況になります。物忘れ以外に不眠や食欲不振、疲れやすいなどの身体的な症状も出ます。

⑥若年性認知症
新しいことが覚えられなかったり、最近の記憶が全く無かったりする場合は、若年性認知症かもしれません。若年性認知症とは、40歳から64歳に発症した初老期認知症に、18歳から39歳までに発症した若年期認知症を加えた認知症の総称です。全国の患者数は4万人弱で、20代は800人程度と推定されます。非常に稀な病気ですが、進行性なので物忘れがどんどん進むようなら若年性認知症の可能性があります。

 何時からですか?日々ひどくなっていますか?

記憶力は20代をピークに徐々に衰えていくと言われたり、20歳を過ぎると脳細胞が毎日10万個も死滅するという説もあります。しかしながら、脳を活性化することで記憶力を回復することができます。また、脳細胞は1,000億個以上ある上、記憶に深く関わる「海馬」の神経細胞は年齢にかかわらず新生されるため、一日10万個減っても全く心配ありません。

ところで、記憶という機能は、脳が入力された情報を受け取り(記銘)、それを保ち(保持)、必要に応じて呼び出す(想起)という三段階からなっています。また、記憶には何かを認識したときから記憶に固定されるまでの時間によって、瞬時の「即時記憶」、数分から数日程度の「近時記憶」、数週間から数十年にわたる「遠隔記憶」に分けられます。

「新しいことが覚えられない」「忘れっぽい」のは、入力情報が多すぎて受け取れなかったり、瞬時や近時の記憶を保持できないため起こります。多くの場合、20代になったら社会に出て行き、新しい生活を始めます。就職すると、とても多くの新しいことを覚えなくてはなりません。それが毎日続く訳ですから、寝不足やストレス・緊張それにスマホやパソコンなどが原因で物忘れが起きる可能性が大きいと言えます。物忘れや仕事のミスが続き、その状況が改善しないとうつ病になってしまうこともあります。うつ病になると心身共に活動が低下して行き、仕事どころではなくなってしまいます。

また、日々状況が悪化する場合は、若年性認知症の可能性もあります。早期に専門外来を受診しなくてはいけません。一方、就職前から物忘れや忘れ物が多い場合は、ADHDの可能性が大いにあります。この場合も病院に行くことをおすすめします。


おすすめの物忘れ防止対策


物忘れの原因が病気でないなら、防止対策を講じることで状況を改善できます。簡単にできることを紹介しますので、直ぐに試してみてください。

①睡眠時間を確保する
寝不足が解消できれば物忘れが軽減されます。理想の睡眠時間は7時間程度です。また、寝過ぎは逆効果なので注意しましょう。一度にまとまった時間を確保できなければ、2回に分割しても悪くありません。また、20~30分間の昼寝は、脳のコンディションを整えることができるのでおすすめです。

②スマホやパソコンを使わない
仕事中にスマホやパソコンを使わない訳にはいきませんが、食事中や移動中、就寝前など、意識してITツールを使わないで過ごしましょう。また、休日はスマホやパソコンを使わない時間を確保するには絶好の機会です。ボーっとして何も考えない時間を作って、脳を休ませてあげましょう。

③適切な運動をする
脳は全身で消費される酸素の約20%を消費しています。適切な運動をすることで血流が改善して、脳に必要な酸素や栄養がしっかり届き、脳の働きが良くなります。適切な運動とは、少しきついかなと思える強度の有酸素運動のことです。手軽な早歩きで大丈夫なので、1日合計30分を目標に実行しましょう。

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不安なときは、一度病院で診てもらいましょう


物忘れの防止対策を行っても効果が無い、それどころか状況がひどくなってきたと感じた場合は、早めに専門外来を受診しましょう。例えば、若年性認知症は、高齢者の認知症と比べて症状悪化のスピードが早いという特徴があります。20代と言えばこれから社会人として活躍する年齢ですが、認知症の症状が進むと仕事を続けるこは極めて難しくなります。
うつ病は進行すると日常生活に支障が出るだけでなく、症状が重くなると死にたい気持ちになったりします。どちらも早期発見・早期治療が重要です。
早期なら、認知症は完治しませんが進行を遅らせることができます。また、うつ病は治療ができ、物忘れも解消されます。

一方、大人のADHDは専門病院を受診することで、治療薬や周囲の理解により状況を大きく改善できます。
専門外来ですが、若年性認知症を疑う場合は「物忘れ外来」「認知症外来」「メモリークリニック」を受診します。もしも自分で近くの病院を調べるなら、「日本認知症学会」や「日本老年精神医学会」のホームページから、全国の専門医と病院が都道県別で検索できます。
うつ病やADHDの場合は、「精神科」「心療内科」「メンタルクリニック」を受診します。


まとめ

未だ20代なのに物忘れがひどい場合は、必ずどこかに原因があるはずです。原因が分かれば対策ができます。改善できます。しかし、何もせず放置していると、状況はもっと悪化するかもしれません。原因を真剣に調べる、必要なら病院へ行く、早めの行動が最善策です。

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