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  1. 物忘れがひどい30代、放っておくと大変なことになるかも・・・
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物忘れがひどい30代、放っておくと大変なことになるかも・・・

2021.09.30 Lifestyle

物忘れがひどい30代、放っておくと大変なことになるかも・・・


30代は仕事もプライベートも充実して活躍が期待される年齢です。そんな時に物忘れがひどいととても困りますよね。若くても起こる物忘れには幾つか原因があります。上手に対応すれば状況を改善することができます。

物忘れがひどい、最近仕事は大変ですか?

30代になってから物忘れが目立つようになると、とても困りますよね。大切な仕事の約束や、得意先の名前を忘れたり、過去の仕事の内容や進行中の商談状況を思い出せないなど、物忘れが原因で仕事に差し支えることが増えてくると、大変なことにもなりかねません。書類や資料をしょっちゅう探している姿は社内で目立つ上、上司や同僚からの注意や指摘も受けるようになります。

30代は正に働き盛りで、会社の稼ぎ頭として期待される年齢です。重要な仕事を任されるようになったり、部下を持つこともあるでしょう。勢い、社内だけでなく社外も含め人との接触が増えて行きます。また、人によっては転職や起業するなど、新しい環境で活躍を始めることもあるでしょう。

一方、プライベートでは、結婚したり子供が生まれるなど、私生活が大きく変化する時期でもあります。
こうしてみると、30代は、環境や状況の変化が激しく、期待や信頼されることが増えて、責任を負う立場になる年頃と言えるでしょう。公私ともに大きなプレッシャーがかかって、強いストレスを受けるようになります。

ストレスと上手く付き合える人は、ストレスを適度な緊張感に転換して仕事をバリバリこなすことができますが、そうでない人の場合は、心身に大きなダメージを受けます。
ストレスを受けると自律神経系の反応として、交感神経の働きが活発化します。交感神経は身体を「戦うモード」に切換えます。ストレスによって交感神経が副腎髄質に作用して、アドレナリンの分泌を促し、更に交感神経を優位にします。活動的になった状態で仕事に励んで良い結果を出す人もいますが、人によっては自律神経失調症になることもあります。

自律神経失調症は自律神経のバランスが崩れてしまうことで、身体に様々な不快な症状が起きる状態です。不眠や不安、肩こりや腰痛などともに、物忘れも代表的な症状です。ストレスを受けると、抗ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌が活発になります。コルチゾールが脳に与える悪影響として、脳の「海馬」の萎縮や神経新生の抑制があります。このため、記憶力が低下して物忘れが増えたり、うつ病を発症する恐れがあります。

ストレス以外に、仕事に欠かすことができないスマホやパソコンが物忘れの原因になっている可能性があります。脳が正常な機能を維持するためには、情報を脳にインプットすること、その情報を深く考えることをバランス良く行うことが重要です。スマホやパソコンによってインプットばかり多い状態になり、過剰な情報によって脳が過労状態となって、物忘れなどを引き起してしまいます。


どんな対策をしていますか?効果はありますか?


私たちはストレスを避けて社会生活を送ることはできません。また、ストレスは生きるために必要なものでもあります。そうであれば、ストレスを味方にして脳に良い影響を与えるように行動したほうが賢明です。ストレスを悪い風にばかり考えると、マイナス思考が支配して何事も上手く行かなくなります。
従ってストレスを味方にするには、前向きな思考をする必要があります。

これまでにもストレスのおかげで、自分のパフォーマンスが向上して良い結果が出た経験は無かったでしょうか?試験が上手くいったとか、難しい仕事を期限内に完了できたとか、プレッシャーを跳ね返して成功した経験が相当します。そして成功体験が積み重なることで、ストレスを味方に変えられます。
ストレスによって得られた成功体験を脳がしっかり記憶すれば、ストレスは悪いものじゃないとプラス思考になる上、ストレスを受けても回復が早くなります。そしてストレスを溜め込むこともなくなるので、慢性的もしくは過剰なストレスを回避できます。脳にも身体にも良いストレスマネジメントができるようになります。

それ以外の対策としては、スマホやパソコンを使わない時間を確保することです。仕事中にスマホやパソコンを使わない訳にはいきませんが、食事中や移動中、就寝前など、意識してITツールを使わないで過ごしましょう。また、休日はスマホやパソコンを使わないで済む絶好の機会です。ボーっとして何も考えない時間を作って、脳を休ませてあげましょう。休日を家族サービスに使うこともおすすめします。

ところで、脳には情報をリアルタイムかつ正確に記憶する仕組み=「ワーキングメモリー」があります。しかしながら、その記憶容量はとても小さいので、新しい情報が入って来ると古い情報が消えてしまいます。つまり忘れてしまうのです。対策として、必要なことは一々メモを取りましょう。メモすることでワーキングメモリーが解放され、新しく記憶ができるだけでなく、メモを見れば大事なことを即座に思い出せますね。

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生活習慣を見直そう!


多忙を理由に、不規則な生活習慣や食生活の乱れが物忘れのリスクを増加させます。直ぐにできる物忘れ防止対策として、食生活を含む生活習慣の見直しをおすすめします。

①食事で対策
物忘れ対策には、脳にエネルギーや刺激を与えて、若々しさを保つことが大切です。そのためには、3食しっかりよく噛んで食べましょう。よく噛むことが、脳に良い刺激を与え、血糖値の上昇を抑えます。血糖値が高いと記憶力が低下することが分かっています。
食品では、ナッツ類や青魚に含まれるオメガ3脂肪酸やDHAの効果が大きく、納豆や卵、緑黄色野菜もおすすめです。高カカオのチョコレートにも物忘れ防止の効果があります。

②睡眠で対策
睡眠時間の確保はとても重要なので意識して確保しましょう。睡眠時間を使って、脳は活動中に学習した記憶を整理し、必要な情報を定着・強化します。従って、睡眠不足だとそのメンテナンスができず、認知能力が低下します。また、寝すぎは逆効果、7時間程度の睡眠時間が物忘れ対策には理想的です。

③運動で対策
脳は全身で消費される酸素の約20%を消費しています。適切な運動をすることで血流が改善して、脳に必要な酸素や栄養がしっかり届き、脳の働きが良くなります。結果として、物忘れ対策になります。適切な運動とは、少しきついかなと思える強度の有酸素運動のことです。手軽な早歩きで大丈夫なので、1日合計30分を目標に実行しましょう。


改善しないなら医療機関を受診してみましょう


物忘れ防止対策を続けてみたけれど、「効果が感じられない」「何だか不安になってきた」なら、専門外来を受診しましょう。ひょっとしたら認知症の予備軍とも言われるMCI(軽度認知障害)かもしれません。MCIは認知症ではありませんが、放置したままだと、年平均10%の割合で認知症に移行してしまうと言われています。

一方、MCIと診断されても将来必ず認知症になるわけではありません。国立長寿医療研究センターが2017年に公表した研究結果では、MCIの高齢者を4年間追跡調査した結果、MCI患者のうち14%が認知症に進んだ一方で、46%は正常に戻ったという数値があります。MCIの場合、早めの治療を行うことで、認知症への進行を防いだり、発症を遅らせたりできることが分かってきています。

MCI以外に、稀ではありますが若年性認知症やうつ病の可能性もあります。30代の若年性認知症患者は、全国で約1,400人程度と推定されますが、高齢者の認知症と比べて症状悪化のスピードが早いという特徴があります。また、うつ病は進行すると日常生活に支障が出るだけでなく、症状が重くなると死にたい気持ちになったりします。どちらも早期発見・早期治療が重要です。認知症は完治しませんが、うつ病は治療ができ、物忘れも解消されます。

専門外来ですが、MCIや若年性認知症を疑う場合は「物忘れ外来」「認知症外来」「メモリークリニック」を受診します。もしも自分で近くの病院を調べるなら、「日本認知症学会」や「日本老年精神医学会」のホームページから、全国の専門医と病院が都道県別で検索できます。うつ病の場合は、「精神科」「心療内科」「メンタルクリニック」を受診します。


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まとめ


30代は公私ともに充実の年齢で責任も伴います。多忙でストレスも多く、それが原因で物忘れも起きやすくなります。だったらストレスと上手に付き合って、それを力に変えて行きましょう。そして日常生活を見直せば、物忘れだってきっと解消できますよ。

 

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