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  1. 物忘れがひどい50代、ひょっとしたら認知症が始まっているかも・・・
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物忘れがひどい50代、ひょっとしたら認知症が始まっているかも・・・

2021.10.01 Lifestyle

物忘れがひどい50代、ひょっとしたら認知症が始まっているかも・・・


物忘れひどい場合に、認知症のサインかもしれないと、50代なら疑ってもおかしくありません。大切なことは、安易に歳のせいと決めつけず、脳活などで物忘れ対策をしっかり行って認知症を予防することです。物忘れを軽視せず、脳に良い日常生活を実践しましょう。


物忘れがひどい、歳のせいにしていませんか?


65歳未満で発症する認知症を「若年性認知症」と言います。患者数は全国で38,000人弱と少ないものの、平均発症年齢は51.3歳なので、正に50代はハイリスクの年齢と言えます。50代の患者数は約16,000人と推計され、全体の40%以上を占めています。
脳梗塞や脳出血などによる「脳血管性認知症」の患者が一番多く約40%、その次が「アルツハイマー病」で25%となっています。

若年性認知症には、発症してからの進行スピードが速いと言う特徴があります。そのため、早期発見、早期治療がとても重要です。
物忘れがひどかったり、判断力が落ちてきたと感じたなら、早めに専門外来を受診しましょう。認知症は完治しませんが、50代で多いアルツハイマー病は治療薬の開発により、早期治療で症状の進行を遅らせることができます。

診断の結果が、認知症の予備軍とも言われるMCI(軽度認知障害)の場合もあります。MCIは認知症ではありませんが、放置したままだと年平均10%の割合で認知症に移行してしまうと言われています。それでもMCIの場合は、早めの治療を行って生活習慣を改善をすることで、認知症への進行を防いだり、発症を遅らせたりできることが分かってきています。MCIと診断された場合、実際に認知症になる人の割合はどれ位になるのでしょうか。国立長寿医療研究センターが2017年に公表した研究結果では、MCIの高齢者を4年間追跡調査した結果、MCI患者のうち14%が認知症に進んだ一方で、46%は正常に戻ったという数値があります。
いずれにせよ、何もしないのではリスクが高まるばかりです。物忘れが気になったら、脳に良い対策を行って認知症を予防しましょう。


更年期障害


認知症以外の物忘れの原因として、50代の場合には更年期障害があります。更年期障害は女性特有の病気と思いがちですが、50代の男性にも起こります。

女性の場合は女性ホルモンのエストロゲンの減少、男性の場合は男性ホルモンのテストステロンが減少することによって発症します。いずれの場合も性ホルモンの減少により不快な症状が多く出ます。
更年期障害で物忘れが起きますが、その発症の仕組みは男女で異なります。女性ホルモンのエストロゲンは神経伝達物質を増やす働きがありますが、それが減少することで神経伝達物質が不足して、海馬の働きが低下して物忘れが起きやすくなります。また、エストロゲンの減少は自律神経のバランスを乱すため、その結果不眠、睡眠不足となり、物忘れなど脳に悪影響を与えます。

一方、男性ホルモンのテストステロンには「筋肉や骨を強くする」「性機能を正常に保つ」と同時に「認知機能を高める」働きがあります。そのため、テストステロンが減少すると、一般に性欲が減退する、物事に積極的になれない、集中できないなどと共に、記憶力の低下や物忘れが起きやすくなります。


認知症チェックリストで自己診断


病気や過剰なストレスなどによって、物忘れにみられる記憶力障害の他に、物事に対する理解力や判断力、言語理解能力などが低下すると、日常生活に大きな支障をきたします。この様な認知機能の低下が特に著しく、日常生活に悪影響を及ぼしている状態が6か月以上継続している状態を「認知症」と呼びます。
50代になって物忘れがひどい場合に、「加齢によるもの」なのか、それとも「認知症によるもの」なのかを、どうやって判断すれば良いのでしょうか。
その判断には、以下のチェックリストが役立ちます。あくまでも参考としてのリストですが、加齢による物忘れなら、日常生活には支障が無いと言えます。


加齢による物忘れの場合

認知症による物忘れの場合

・体験の一部を忘れる

・体験の全てを忘れる

・物忘れの自覚がある

・物忘れの自覚が無い

・親しい人やよく行く場所は忘れない

・親しい人やよく行く場所が分からない

・探し物を努力して見つけることができる

・いつも探し物をしている

・自分のいる場所や時間は分かる

・自分のいる場所や時間が分からない

◆日常生活に支障が無い

◆日常生活に支障がある



例え話としてよく言われるのが、加齢による物忘れなら「朝食で何を食べたか思い出せない」が、認知症の場合は「食事した事実を思い出せない」ので、食事をした後に再び「ご飯はまだなの」などと聞いてきます。また、物忘れの自覚があるか、それとも無いかが両者を分けるポイントになります。



物忘れ対策や脳活がおすすめです!


記憶という機能は、脳が入力された情報を受け取り(記銘)、それを保ち(保持)、必要に応じて呼び出す(想起)という三段階からなっています。50代の物忘れでは「想起」の機能が低下することで、覚えていることを思い出すまでに時間がかかるようになります。よくあるのが、「人の名前や物の名前がなかなか出てこない」といった物忘れです。
50代になってくると、前頭葉の働きが低下して、記憶のアウトプットつまり想起の機能が明確に衰えます。加えて、記憶のインプットに関与している海馬の働きも低下し始めます。

こうした物忘れを防ぐ方法としては、「しりとり」トレーニングが効果的です。しりとりは、指定された文字で始まる言葉をつなげていく言葉あそびです。しりとりでは、たくさんの言語記憶として保存されている情報のなかから、適切な言葉を選び出すことが要求されます。前頭葉が司る記憶のアウトプット、とくに言語想起の訓練になります。
また、「クロスワードパズル」も英国の大規模調査で、「短期の記憶力の正確さ」などに大きな効果が有ることが認められています。
特にパズルをする頻度が脳に良い影響を与えているようです。

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脳に良い生活習慣の改善


この様に脳に良いこと、つまり脳活を行うことが物忘れ防止対策には有効です。しりとりやクロスワードパズル以外に、直ぐにできる物忘れ防止対策として、食生活を含む生活習慣の改善をおすすめします。


①効果的な食事で対策
物忘れを予防するには脳にエネルギーや刺激を与えて、若々しさを保つことが大切です。そのためには、先ずよく噛んで食べましょう。よく噛むことは、脳に良い刺激を与えるだけでなく血糖値の上昇を抑えます。血糖値が高いと記憶力が低下することが分かっています。
食品では、ナッツ類や青魚に含まれるオメガ3脂肪酸やDHAの効果が大きく、納豆や卵、緑黄色野菜もおすすめです。高カカオのチョコレートにも物忘れ防止の効果があります。

②十分な睡眠で対策
睡眠は単なる心身の休息ではありません。寝ている間に、脳や内臓、自律神経系、ホルモン系、免疫系などその日に生じた体内のあらゆる不具合をリセットし、翌日の活動に備えてコンディションを整えます。睡眠時間を使って、脳は活動中に学習した記憶を整理し、必要な情報を定着・強化します。従って、睡眠不足だとそのメンテナンスができず、認知能力が低下します。
また、寝すぎは逆効果、7時間程度の睡眠時間が物忘れ対策には理想的です。

③適切な運動で対策
脳は全身で消費される酸素の約20%を消費しています。適切な運動をすることで血流が改善して、脳に必要な酸素や栄養がしっかり届けられるようになります。脳が活性化することで、認知機能が保たれます。適切な運動とは、少しきついかなと思える強度の有酸素運動のことです。手軽な早歩きで大丈夫なので、1日合計30分を目標に実行しましょう。
10分や15分を3回または2回くり返すと達成できますね。


気になったら医療機関に行きましょう!


50代になってからのひどい物忘れは、認知症などの重大な病気のサインかもしれません。脳活を行っても効果が認めらない場合、物忘れだけでなく心身の不調が続く場合には医療機関を受診しましょう。どんな病気であっても、早期診断、早期治療が有効です。
若年性認知症またはMCIではないかと思うなら、「物忘れ外来」「認知症外来」「メモリークリニック」を受診します。
また、近くの病院を調べるには、「日本認知症学会」や「日本老年精神医学会」のホームページから、全国の専門医と病院が都道県別で検索できます。MCIは早く治療を行えば、認知症を予防できる可能性があります。

更年期障害の診断・治療なら、女性の場合は婦人科を受診します。男性の場合は主に泌尿器科が担当しますが、更年期障害に詳しい医療機関はあまり多くありません。
直接医療機関に問い合わせるか、「日本メンズヘルス医学会」のホームページから「メンズヘルス外来一覧」や「テストステロン治療認定医」を検索して、近くの専門外来を受診しましょう。

 

まとめ


50代になって物忘れがひどくなった場合に、歳のせいにしてしまいがちです。でもMCIだったら、何もしないと認知症になってしまう可能性が高まります。
認知症を予防するため、そして何時までも生き生きとした生活を送るために、脳活を積極的に行いましょう。


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