疲労やダメージは見過ごしがちです。これも未病です。少しでも不快感や痛みがあればテーピングで負担を軽くして改善しょう。

【まとめ買い】亀シール白色が30袋入ったお得なセットです。

☆亀シールの特徴

弊社は鍼灸接骨院からスタートし、30年余の臨床経験からオリジナル製品を考案してきました。「亀シール」は大学の激しいバスケットボールで負傷した指の応急処置のテーピングとして開発しました。
・指テーピングが１シールを貼るだけでできます
・テープが薄く違和感がないので指先の感覚を保てます
・貼ったままシップやアイシング等が可能で手洗いや消毒などもできます
・特許庁意匠登録済・商標登録済です

☆「亀シール」の利用シーン

弊社治療院では現在いろいろな治療や予防に亀シールを利用しています。
・指～「ばね指」・「へバーデン結節」・「突き指」など
・手～「腱鞘炎」・「手根管症候群」など
・ふくらはぎ・太もも～「肉離れ」「つれる」など
・その他の軽度の痛みや腫れ、内出血など

☆「亀シール」の種類

亀シールには色々なタイプがありますので、ご自分にあったものを見つけてください。


☆亀シールは２つの効果（①と②）を持つ。

①ツボ刺激効果
ツボ治療は反応のあるツボを刺激して効果が現れる。貼っていることで持続的に微弱な刺激をする。
②テーピング効果
症状のある部分や反応のあるツボを保護・安静にし効果を向上させる。

（例1）膝の痛みでハリ・キュウ治療①をした後、テーピングを施すと患部の負担が軽減し②効果が向上する。
（例2）太腿の痛みにハリ治療①後、伸縮性テープを貼って②競技に参加。

亀シールは原因を攻撃せず、痛みや腫れの熱を外部に誘導し菱形の穴から外部へ抜けさせる炎症症状を改善する。
漢方の補瀉の原則（※1）の「瀉」の役割（冷やす、沈静化する）をする

亀ＡＰシールは補瀉の原則で補の役割（温める、活性化する）をし、血行などを促す。

※1　補瀉(ほしゃ)の原則：「虚すればこれを補い、実すればこれを瀉す」　～　虚（不足）した場合には補い、実した場合には瀉す（減らす）というのが漢方治療の原則